公営住宅内で、手すりの設置、段差の解消や緊急通報システムなど、高齢者向けの設備が備わった住宅の入居者を支援する事業です。入居者の急病や緊急時に一時的な援助、また月に2回ほど状態確認訪問を相談員が行います。入居の詳細問い合わせ、申し込みは各区の保健福祉センター保健福祉担当にお問い合わせください。